ソフトバンクグループ株は今買うべき?3694円で買った私の考えと今後の見通し

日本株の中でも非常に有名な銘柄のひとつが、**ソフトバンクグループ(9984)**です。
孫正義氏が率いる投資会社であり、AI、半導体、スタートアップ投資など、世界中の成長企業に投資している会社です。
私自身も以前からソフトバンクグループの株価を何度もチェックしており、実際に3694円で購入しました。
その後、株価は大きく上昇し、2026年4月時点では5900円台まで上がっています。
この記事では、2026年4月時点の株価状況を参考にしながら、
・ソフトバンクグループの現在の株価
・今後の株価の可能性
・今から買うならどの価格を狙いたいか
・3694円で買った私が今どう考えているか
を初心者目線で整理してみます。
※この記事は投資助言ではなく、個人的な考えのまとめです。投資判断は自己責任でお願いします。
ソフトバンクグループの株価状況
2026年4月24日時点で、ソフトバンクグループの株価は5963円となっています。
年初来高値は6160円、年初来安値は3365円です。
つまり、2026年だけを見ても、3000円台から6000円台近くまで大きく動いていることになります。
ソフトバンクグループは、もともと値動きがかなり大きい銘柄です。
良いニュースが出れば一気に上がりますが、逆に市場全体が悪くなったり、投資先への不安が出たりすると大きく下がることもあります。
そのため、ソフトバンクGは「良い会社だから買う」というよりも、どの価格で買うかがかなり重要な銘柄だと感じています。
私は3694円でソフトバンクGを買いました
私はソフトバンクグループを3694円で購入しました。

今の株価が5900円台まで上がっていることを考えると、かなり良いタイミングで買えたと思っています。
ただ、だからといって今の価格からどんどん買い増ししたいかというと、正直そこは慎重に見ています。
理由は、現在の株価が年初来高値にかなり近い水準まで上がっているからです。
短期的にはかなり上昇しているため、今から買う場合は高値掴みになる可能性もあります。
そのため、私としては今の価格で一気に買うよりも、押し目を待ちながら少しずつ考えたい銘柄です。
ソフトバンクグループはどんな会社なのか
ソフトバンクグループは、通信会社の「ソフトバンク株式会社」とは違い、投資会社としての性格が強い企業です。
特に注目されているのは、次のような分野です。
ARMを保有している
ソフトバンクグループは、半導体設計会社であるArmの大株主です。
Armの技術はスマートフォン、AIチップ、データセンターなど幅広い分野で使われており、AI時代において非常に重要な企業と見られています。
OpenAIなどAI関連への投資
最近のソフトバンクグループは、AI分野への投資をさらに強めています。
特にOpenAI関連の投資は注目度が高く、ソフトバンクGの株価にも大きな影響を与えています。
ロイターによると、ソフトバンクGは2025年10〜12月期に2486億円の純利益を計上し、OpenAI投資の評価上昇が利益を押し上げたとされています。
ビジョンファンドによる投資
ソフトバンクグループは、ビジョンファンドを通じて世界中の成長企業に投資しています。
AI、ロボット、フィンテック、半導体、データセンターなど、将来性のある分野に大きく資金を入れている点が特徴です。
ソフトバンクG株を買うメリット
ソフトバンクグループの魅力は、やはり成長性の高さだと思います。
① AIブームの中心にいる
現在、世界中でAI関連投資が活発になっています。
ソフトバンクグループはOpenAIやArmなど、AI時代に重要とされる企業に深く関わっています。
AIブームが今後も続くなら、ソフトバンクGへの注目も続く可能性があります。
② Armの成長期待がある
ArmはAI、スマートフォン、自動車、データセンターなど、さまざまな分野で使われています。
今後AI向け半導体の需要がさらに伸びれば、Armの価値が高まり、それがソフトバンクGの評価にもつながる可能性があります。
③ 日本株の中では成長ストーリーが強い
日本株には安定した高配当株も多いですが、ソフトバンクGはどちらかというと成長株タイプです。
値動きは激しいですが、その分、大きく上昇する可能性もある銘柄だと思います。
ソフトバンクG株のリスク
一方で、ソフトバンクGにはリスクもあります。
業績が安定しにくい
ソフトバンクGは投資会社なので、投資先企業の評価額によって利益が大きく変わります。
そのため、決算ごとに利益が大きく増えたり、逆に赤字になったりすることがあります。
借入や資金調達への不安
AI投資を進めるには大きなお金が必要です。
ロイターは、ソフトバンクGがAI投資を進めるために、OpenAI株を担保とした100億ドル規模の融資を模索していると報じています。
成長投資としては魅力がありますが、借入が増えることはリスクでもあります。
株価の上下が激しい
ソフトバンクGは良いニュースで急騰することもありますが、不安材料が出ると急落することもあります。
初心者が一度に大きく買うには少し怖い銘柄です。
買うなら分割購入を意識した方がよいと感じています。
今から買うならどの価格を狙うか
現在の株価は5900円台で、年初来高値に近い水準です。
そのため、私としては今すぐ大きく買うよりも、押し目を待ちたいと考えています。
私が考える価格帯は以下の通りです。
5800円〜6100円台
現在の価格帯です。
勢いはありますが、高値圏でもあります。
短期的にさらに上がる可能性はありますが、今から大きく買うには少し慎重になりたい水準です。
5200円〜5500円
軽い押し目として見たい価格帯です。
強い上昇トレンドが続くなら、このあたりまで下げたところで反発する可能性もあると思います。
少しだけ買うなら、このあたりから検討したいです。
4500円〜4800円
私としては、かなり狙いたい価格帯です。
今の株価から見るとしっかり調整した水準なので、長期目線なら買いやすくなると思います。
3600円〜4000円
私の取得単価である3694円に近い価格帯です。
ここまで下がるにはかなり大きな調整が必要ですが、もし再びこの水準まで下がることがあれば、かなり魅力的な買い場になると考えています。
長期保有としてどう考えるか
ソフトバンクGは短期トレードでも人気がありますが、長期投資としても面白い銘柄だと思います。
理由は、AI、半導体、Arm、OpenAIなど、今後の成長分野に深く関わっているからです。
ただし、安定した配当株というよりは、値上がり益を狙う成長株に近いです。
そのため、長期で持つ場合でも、途中で大きく下がる可能性は覚悟しておく必要があります。
私は3694円で買えたため、今のところは比較的余裕を持って見られています。
ただ、今の価格から新しく買う場合は、焦らず押し目を待つ方がよいと考えています。
今後注目したいポイント
今後ソフトバンクGを見るうえで、特に注目したいのは次の3つです。
・OpenAI関連の評価がさらに上がるか
・Armの成長が続くか
・借入や資金調達への不安が大きくならないか
また、ソフトバンクグループは2026年5月13日に2025年度通期決算の発表を予定しています。
この決算で、AI投資の成果や財務状況がどう見られるかによって、株価が大きく動く可能性があります。
まとめ
ソフトバンクグループ(9984)は、日本株の中でも特に注目度の高い銘柄です。
AI、半導体、Arm、OpenAIなど、今後の成長テーマに深く関わっている点は大きな魅力です。
一方で、投資会社としての性格が強く、業績や株価の変動が大きい点には注意が必要です。
私は3694円で購入しましたが、現在の株価は5900円台まで上昇しています。
そのため、今から新しく買うなら、焦って高値を追うよりも、押し目を待ちたいと考えています。
個人的に意識している価格帯は以下の通りです。
・現在の5900円台:高値圏なので慎重
・5200円〜5500円:軽い押し目
・4500円〜4800円:かなり狙いたい価格帯
・3600円〜4000円:大きく下げたら強く注目
ソフトバンクGは夢のある銘柄ですが、その分リスクも大きいです。
今後もAI市場やArm、OpenAI関連の動きを見ながら、慎重に判断していきたいと思います。


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